当事者研究とは?

当事者研究とは

自分の生活上の課題を素材に研究テーマを決め、そのメカニズムや意味、対処方法などを仲間と一緒に自発的、かつ自由自在に研究しあう北海道で生まれた自助の実践活動で、国の内外に広まっています。キャッチフレーズは「自分自身で、共に」「自分の専門家になろう」です。

当事者研究には次のような理念があります。

① 「自分自身で, 共に」

② 「弱さ」の情報公開

③ 経験は宝

④ 病気は“治す”よりも“活かせ”

⑤ 笑う力:ユーモアの大切さ

⑥ いつでも、どこでも、いつまでも

⑦ 自分の苦労をみんなの苦労に

⑧ 前向きな無力

⑨ 「見つめる」から「眺める」へ

⑩ 言葉を変える、振る舞いを変える

⑪ 研究は頭でしない、身体でする

⑫ 自分を助ける、仲間を助ける

⑬ 初心対等

⑭主観・反転・“非”常識

⑮ 「人」と「こと(問題)」を分ける